カシオGショックの防水性や電池の持ち、時間遅れ・進みの少ないすごさ！

カシオGショックの防水性や電池の持ち、時間遅れ・進みの少ないすごさ！

Gショックの防水性について

Gショックの防水性に関してですが、プールはもちろん温泉・サウナでも何ともないです。
ちなみにGショックの防水性は200mです。ところがスイスミリタリーの腕時計の100m防水では、
シャワーするだけで、風防が曇ります。曇るだけでなく水滴が出てきます。

実はGショックがすごいのではなく、カシオがすごい訳です。
というのは、何m防水が付いていないウォーターレズスタンスの800円くらいの時計でも、
GショックのようにプールOK、風呂OKなんです。

私はウォーターレズスタンスの800円くらいのを実際6年くらい使いましたが、
風防が曇ることはなかったです。

Gショックの電池の持ちについて

また、Gショックと言えば最近ソーラー電波時計になっていますが、
電池モデルでも十分です。

というのも、物によりますが、電池が、5年くらい持つのです。
その5年間ではバンドが、だんだんと傷んできます。
安いGショックの時計なら、電池交換・バンド交換するよりも、
新しいものを買ってしまった方が良いです。
愛着があれば別ですが。

高機能であったり、限定モデルならば、電池交換やバンド交換もありですね。

Gショックの電池モデルですが、私は、5年間使ってまだ、電池が持つので、
最後はバイクのハンドルに引っ付けていました。そして、そのままバイクを、
売ってしまいました。だから、いつまで電池が持ったかはわかりません。

ですが、ソーラー電波はあっても良いですが、必要ないと思います。

電波時計について

電波ですが、Gショックを使っていて、
時計が進んだり遅れたりはほとんどしないので、必要ないです。

もちろん、パイロットや電車などの運転手さん、授業を行う先生、
時間厳守が大切な仕事をしているなど、一秒が大事な仕事をしておられる方は、
電波時計は必須ですね。

時計が進んだり、遅れりしない理由は液晶のデジタル腕時計だからだと思います。
また、Gショックのカレンダーは2100年先以上入っていたりして、一回使うと、
その高性能に参ることでしょう。唯一の欠点としては、スーツに合わないことですが、
ある程度ステータスのある方なら、高級靴を履いて、
時計はGショックと言うのもアリかもしれません。